お口の中の話
2023/09/26

歯を抜けたままにしていると…

歯を抜けたままで放置していると、食べ物が噛みづらいだけでなく、噛み合わせが悪くなったり、歯と歯のすき間が広がってう蝕(むし歯)や歯周病にかかりやすくなります。
また、時間が経つうちに全身の健康にも悪影響を及ぼしかねません。
放置せず早めにかかりつけの歯科にご相談ください。

抜けた歯を放置することで起こる様々な悪影響とは?

【お口の中】
・咬み合っていた歯が抜けた歯のスペースに伸びて出てくる
・抜けた歯の両隣の歯が抜けた歯の方向に傾いてくる
・歯の位置が変わることで、咬み合わせが悪くなったりあごが痛くなる

【見た目】
・見た目の印象を気にして、会話や笑う時に口を隠しがちになる
・歯の骨が溶けて、歯ぐきが下がってくる
・顔の輪郭が変化してきたりシワやたるみが出てくる

【身体全体】
・きちんと咬めないことで胃腸に負担がかかる
・栄養が偏ることで糖尿病や高血圧のリスクが上がる
・空気がもれて会話に支障をきたす
・脳への刺激が減少するので認知症リスクが上がる