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(1)は特に頭の隅においておくといいでしょう。(2)(3)も何かの折に行うようにしたらいいと思います。(4)は真剣に取り組まないと習得できない方法ですが、できるようになれば効果
は高く、全身的な問題も解決できるかもしれません。興味のある方は取り組んでみてください。
<クレンチングをやめるための訓練法>
(1)「唇を閉じて上下の歯が接触しない状態を保つ」を常に思い起こし、実行する(Lip
close, tooth apart)
(2) ストレッチ運動をする。筋肉をリラックスさせるよう、力を抜いて筋肉をほぐすように伸ばす。首や手足、腰
の筋肉もやってみるとよい。
(3) 手を思い切り上に伸ばして緊張させてから一気に脱力させる。肩を上に上げられるだけ上げて、一気に力を抜く。筋肉を緊張させてから一気にカを抜くことにより、筋肉が脱力する感覚を体得する。
(4)自律訓練法を習得する〔シュルツ氏法〕
<自律訓練法の手順>
(1)薄暗い静かな部屋でくつろいだ姿勢をとる。
(2) ゆっくりと4〜5回、腹式呼吸をして気持ちを集中させる。「気持ちが落ちついている」この言葉を心の中で4〜5回、ゆっくり繰り返す。
(3) 右手(利き手)に意識を集中させて「重くダラーッとした感じがする」と心の中で唱える。続いて、左手、右足、左足と同じ言葉を唱える。
(4) ゆっくりと4〜5回、腹式呼吸をして気持ちを集中させる。「気持ちが落ちついている」この言葉を心の中で4〜5回、ゆっくり繰り返す。
(5) 右手(利き手)に意識を集中させて、今度は「右手が温かくなる」と心の中で唱える。続いて、左手、右足、左足と同じ言葉を唱える。
(6) ゆっくりと4〜5回、腹式呼吸をして気持ちを集中させる。「気持ちが落ちついている」この言葉を心の中で4〜5回、ゆっくり繰り返す。
(7) そのまま眠りにつく時以外は、大きなのびをして気分を現実に戻す。
毎日(1)〜(7)を2〜3回(1回当たり約5分)続ければ、2〜4カ月で習得できるようになるでしょう。
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