虫歯の写真
虫歯の特徴
虫歯の進行状況
虫歯の治療方法について
神経のある歯の治療
マイナス0才からのムシ歯予防


これは子供の歯の写真です。
この様に、黒くなってからではもうおそいのです。
日頃から、お母さんは子供さんの歯を見て、早期に虫歯を発見してあげて下さい。



治療前の写真で、みなさんは虫歯があることに気付きましたか?
表面だけでは分からないけど、内側ではこんなに虫歯は進行しています。定期的に虫歯の確認をして早めに治療しましょう。

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歯が硬くて丈夫なのは、一番外側のエナメル質だけです。
よって虫歯の特徴として、下図のようになりやすいのです。

1. 硬いエナメル質には、なかなか穴があかず長い時間がかかって、小さな穴しかあきませんが……
2. ひとたび、中の象牙質に虫歯がたどりついてしまうと、この部分は軟らかいために、短期間に大きな穴が生じてしまいます。
3. そのため、治療させていただく際には、御本人の想像以上にエナメル質を除去し、大きく削らないと、悪い所を全部取り切れないのです。

これを防ぐためには、
小さな穴でも、痛くないからと放置せず、早目の処置を心掛けて下さい。

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神経の治療を始めて歯が入るまで5〜6回かかります。
(人によってもう少しかかる方もいます。)
少し時間がかかりますが、途中で中断すると悪化しますので、最後まで来院して下さい。

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最後に…
深いムシ歯は治療しても神経に近いためしみる症状が出る場合があります。
ひどくなる場合はやむを得ず神経を取らなければならない場合があります。

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虫歯の予防を大きくわけると、虫歯になりにくい歯にすること。食物に注意すること。歯の汚れを取ることになります。
3つの方法をどの時期にどんな方法で行うか、次のことをいつも注意して下さい。

妊婦のとき バランスの摂れた栄養
胎生6週・・・・歯の芽が出来はじめる←良質のタンパク質
胎生4〜6ヵ月・・・・歯が硬くなる←カルシウム・リン・ビタミン
母親の歯磨き/親の正しい歯磨きは将来子供の良い手本。
0才のとき 母乳で育てよう
人工乳のときは甘すぎないものを
離乳食はうす味で
1才になったら 歯によくない飲食物を子供に見せない、味を覚えさせない、おいしいお菓子の味を覚えてからやめさせるのは大変です。
歯磨きの習慣形成/ガーゼ・綿で拭いて下さい。
ものまねする頃にハブラシを持たせて下さい。
2才になったら フッ素塗布/半年に1回
もっと早い時期に出来ればその方が良い。
3才になったら おやつ/時間を決めて、量も多すぎないように。
歯磨き/きれいになるように。
シーラント/出来れば早い方が良い。
6才以後 糸の歯磨き
第1大臼歯はきれいに磨けていますか。
永久歯が生えるごとに、きれいに磨けているか注意する。
フッ素の洗口(フッ素塗布)、シーラントもぜひ行いたいものです。

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